WordPressのデータベーステーブルを解説します。 今回はコメントの内容を保存するコメントテーブルです。

WordPressで公開している各記事にコメントが付くことがあります。
そのコメントを保存しているテーブルがコメントテーブルです。

テーブルネーム役割
wp_commentmetaコメントデータ
wp_comments
wp_linksリンクデータ
wp_optionsWordPressの設定値
wp_postmeta投稿データ
wp_posts
wp_termsターム、タクソノミーデータ
wp_term_relationships
wp_term_textonomy
wp_usermetaユーザーデータ
wp_users

概要

column namecolumn setting
comment_IDbigint(20) unsignedコメントID
comment_post_idbigint(20)unsignedコメントされた記事のID
comment_authortinytextコメント投稿者
comment_author_emailvarchar(100)コメント投稿者のメールアドレス
comment_author_IPvarchar(100)コメント投稿者のIPアドレス
comment_datedatetimeコメントが行われた日時
comment_date_gmtdatetimeコメントが行われた日時(世界標準時)
comment_contenttextコメント内容
comment_karmaint(11)コメントのカルマ(非推奨)
comment_approvedvarchar(20)コメントの承認状態
comment_agentvarchar(255)コメントの投稿者のユーザーエージェント文字列
comment_typevarchar(20)コメントの種類
comment_parentbigint(20) unsigned親コメントのID
user_idbigint(20) unsignedユーザーID(登録ユーザーである場合のみ使用)

comment_ID

コメントのIDです。 このテーブルに登録されたコメントを判別するカラムです。それぞれのフィールドには「0以上の重複しない整数」が割り当てられます。

コメントメタデータ、子コメントなどでも使用されるため、書き換えには要注意。

comment_post_id

コメントされた記事のIDです。この値を編集すると、他の記事にコメントを移動することができます。

comment_author

コメント投稿者です。

comment_author_email

コメント投稿者のメールアドレスです。コメント送信時にメールアドレスを入力しなかった場合は空の値のままです。

comment_author_IP

コメント投稿者のIPアドレスです。

comment_date

コメント日時です。

comment_date_gmt

コメント日時です(世界標準時)。

comment_content

コメント内容です。この値を編集すると、コメントを書き換えることができます。

comment_karma

コメントのカルマです。下位互換のために残されており、現在は非推奨です。

comment_approved

コメントの承認状態です。

comment_agent

コメント投稿者のユーザーエージェント文字列です。

comment_type

コメントの種類です。

comment_parent

他のコメントに返信したときに使われます。親コメントのIDです。

user_id

コメント投稿者が登録ユーザーである場合のみ使われます。ユーザーIDです。